仕事・育児・子供会に全力で挑んだ1日!

日常

仕事のハードモードデー

昨日は職場の頼れるナンバーワン・ツーが揃ってお休み。自然と仕事量が増えて、バタバタの一日になりました。特にトイレ掃除は全力投球。細かいところまで突っ込んでくる人がいるので、便器の蓋まで外してホコリを取りました。「これなら何も言われないだろう」と思うほど頑張ったけれど、結果は褒められることもなく、ただ疲労感だけが残って。掃除について小言を言われたり指摘されないかただただ心配です。

人の頑張りをちゃんと見て、認められる人でありたい――そう思った瞬間でした。

子育てに重ねて思ったこと

仕事でのモヤモヤを感じたとき、ふと子育てにも通じるなと思いました。注意ばかりされると子どもも嫌になるし、やる気もなくなってしまう。できるだけ良いところを見つけて褒めて、課題は自分で考えられるように導いてあげる。そんな関わり方ができる大人でいたいです。

夜の役員会は体力勝負

夜は末っ子のお世話を済ませてから、子供会の役員会へ。平日の19時半スタートで、終わったのは21時近く。1年間の流れを確認しながら、細かな話し合いが続きました。でも正直、平日にこの時間帯の会議はきつい…。家事も回らないし、疲れもどっと出てしまう。家庭との両立の難しさを実感しました。

ひとつひとつに意味を見つけて

忙しくて余裕がなくなると、つい気持ちも後ろ向きになりがち。でも、こうやって言葉にして整理することで、自分の中の気づきや学びに出会える気がします。日々の小さな体験の中にも、大切なヒントがあるのかもしれませんね。

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